FF11はやってみたかったのにタイミングが合わなくて、FF14はアナウンスがあった時から絶対プレイしようと決めていました。
ベレー帽がかわいくて調理師を選んだり、園芸師のダイアーモス(染料の材料でした)でボロ儲けしたり、初期装備しかないのにLv50の敵がウロウロするクルザスに突っ込んだり。
リテイナーに荷物を出し入れするのにも数分かかるようなUIだったり、グラボがガリガリ音を立てたり、CFが無いので過疎タイムプレイヤーはエンドコンテンツに行くチャンスも無かったり、そんなFFでしたけど楽しかった。
本当に帝国やモンスターが街に攻めて来て、第七霊災が起こって。
あの頃があるから、踏まれても叩かれてもFF14チームは新しいことに挑戦し続けていくでしょう。それを見ていたいなと思うのです。
画像は初期装備のくすんだボロ服で新しいマップに飛び出していく2010年の私です。
見たことのない世界へのワクワクは蒼天でも変わりませんでした。
5周年おめでとうございます。そして素晴らしい世界をありがとう。
これからも一緒に走っていきましょう!ヽ(・∀・)ノ